古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』

マンガ家の古泉智浩です。ココログより引越ししました。

書籍・雑誌

最近読んだ本

仕事が特にないのでネームをやっていたんですが、ネームをやる前にちょっと本を読むと脳のチューニングできる感じがあるんですよ。いつもは、マンガ雑誌を一冊読んで、活字の雑誌を読んで、書籍を何か読んでそれからネームをするという単に逃避の末にやっと…

an・anの特集にイラスト

なんとあの日本一の女性誌と言われるマガジンハウスさんの『an・an』が童貞を特集するとの事で、オレにイラストをご依頼くださいました……というのは嘘で、真夏のラブ集中講座!というコーナーでイラストを描かせていただいております。イラストと1コママンガ…

Kamiproに『ヒーローショー』

前号に続いて、最新号では格闘映画特集の末席で『ヒーローショー』で暴力の連鎖の恐怖と表現の凄さについての作文を掲載していただいております。格闘映画じゃないんだけど、それだけ暴力描写がすごいって事で! 『ゴジラ ファイナルウォーズ』に出たドン・…

kamiproとアックス

kamipro最新号は闘うマンガ特集との事で、『喧嘩商売』の木多康昭さんや車田正美さん、ゆでたまごさん、遠藤浩輝さん、つの丸さん、ハロルド作石さんと名だたるマンガ家に並んで誰だこの知らねえやつ……オレじゃねえか!と自分でも何で入れていただいているの…

漫画実話ナックルズ7月号

発売中のミリオン出版の漫画実話ナックルズ7月号で迷惑メールを19億5千通出して逮捕された男の実話マンガを描かせていただいております。メールは19億通ですが、ページ数は2ページです。早見純さんと同じ並びで掲載していただいて、光栄です。早見さんはスト…

18日山形新聞『ピストルズ』

山形県の皆様、18日(日)の山形新聞の書評欄で阿部和重さんの最新刊『ピストルズ』の書評を書かせていただきました。オレのヘボで長い文章を随分と丁寧に修正いただいたお陰でなんだかすごくいい文章をオレが書いたみたいになっております。作品の位置づけ…

メンズエッグ・ユース

ギャル男雑誌『メンズエッグ』の中高生版『メンズエッグ・ユース』で2ページマンガの連載を始めさせていただいております。『盛れ鏡』というタイトルのマンガです。 ギャル用語の「盛る」とか「盛れてる」っていうのが、過度な装飾をするという意味から「す…

『ザ・シネマハスラー』の単行本

いまや入手困難となっている宇多丸さんの『ザ・シネマハスラー』の単行本を送っていただいて、ちょっと遅くなったのですが読ませていただいております。しまおまほさんも出演されている『ウィークエンドシャッフル』というTBSラジオの番組での映画批評コーナ…

みこすり半劇場

ぶんか社発行の『岩谷テンホーのみこすり半劇場』が童貞特集とのことで、『奪われた童貞』という8ページマンガ描かせていただきました。小田原ドラゴンさんも描いていらっしゃいます! 東京に住んでいた時は東スポで岩谷さんの四コマを毎日のように読んでい…

『1976年のアントニオ猪木』と『ALI』

随分前に評判になった柳澤健さんの『1976年のアントニオ猪木』という本が大変面白かったです。この本では1976年にアントニオ猪木がモハメド・アリをはじめとして三人の選手と真剣勝負で試合を行った事が紹介されています。一体なぜ猪木はそんな危険な試合を…

鈴木詩子『女ヒエラルキー底辺少女』

アックスで活躍中の鈴木詩子さんの単行本『女ヒエラルキー底辺少女』の発売を記念して発売中のアックス73号で対談させていただきました。彼女とは以前よりつきあいがあって、ネームを見たり感想を言ってやったりハロプロの情報を交換したりしていました。キ…

2009映画秘宝ベスト&トホホ

映画秘宝の最新号は2009年の映画ベスト&トホホ特集です。これ一冊で3ヶ月は楽しめるという大変お得な企画ですよ!買ったほうがいいですよ! オレも参加させていただいているんですが、今年はコメントが200字と非常に厳しい字数制限がありました。例年は300…

映画秘宝2月号

発売中の映画秘宝はゼロ年代ベストテンです。オレもアンケート参加させていただいてるんですが、ベストテンでオレも押しているのが『トゥモローワールド』の1本だけ! 『宇宙戦争』が総合の2位で、当時は『キングコング』が1位で、それに負けての2位で、オレ…

市橋俊介著『漫画家失格』

市橋俊介くんの2冊目の単行本『漫画家失格』を読みました。市橋くんが漫画家としていかに苦労しているかといった内容の自伝的エッセイマンガです。前の本『敗北DNA』は随分前に読んでいました。負のオーラをもらったら嫌だなあとちょっと読むのが怖かったの…

岸川真さんにお会いした

ブロガーのカトキチさんの師匠に当たる小説家の岸川真さんに東京でお会いしました。不勉強で伊集院光さんとの共著である『球漫』しか読んだことがなかったので失礼申し上げました。年がオレの学年で4つ下なのに、風格があって、どっしりされていたので喫茶店…

『天皇論』を読んだ

小林よしのりさんの『天皇論』を読みました。漠然としか知らなかった天皇についてあれこれ知ってとても驚きました。40歳になるまで日本人として生きてきてまるで何も知らなかった、しかもそれをマンガで知るとはなんともお恥ずかしい限りです。これまで『戦…

ここ最近の『ワイルドナイツ』

2月の発売なのに、とてもありがたい事にここ最近『ワイルド・ナイツ』を週刊アスキーさまとTVブロスさまでご紹介いただきました。 週刊アスキーは新幹線に乗るときはほぼ必ず買って読んでおります。オレはパソコンが本当に好きで、しかしもっとハードな専門…

アックス69号

号" border="0" /> アックス最新号の山田花子さん特集で林静一さんと対談させていただいております。山田さんの妹である高市さんにも同席していただいていたのでその場でどんどん疑問にも答えていただけるというすごい状況でした。林さんの素晴らしいお言葉…

普段接しているだけでは分からない

一緒に自主映画作ったり、映画を一緒に見たり、講座の運営をしたりしているUくんという友達がいるんですよ。Uくんとはそんな関係で話す機会も多く、映画を見た後は感想を述べ合ったりもしていて、Uくんの作る自主映画も面白くて人柄も誠実で真面目に仕事もし…

石原まこちんさんの『GENGO』を読んだ

ずっとSPA!での連載を飛び飛びで読んでいた石原まこちんさんの『GENGO』の1巻がようやく発売になりました。これで点と点が線でつながります! すごく面白いのですがあまりに身につまされて冷静でいられません! タイトルにもなっているお父さんのゲンゴさん…

『童貞の教室』を読みました

大分前に読み終わっていたのですが、きちんと文章で感想をお伝えするとなると手前味噌な部分もあって、気合が必要で先送りにしておりました。松江さんの性体験に重点を置いた自伝的な物語が展開されます。童貞時代に女の子を旅行に誘って車で雑魚寝しようと…

『童貞の教室』に読みきりマンガを描きました

映画監督の松江哲明さんがご自身の体験から得た教訓を中学生に向けてつづった『童貞の教室』という本に、読みきりマンガを描かせていただきました。杉作J太郎さんが恋愛についてお書きになった『恋と股間』と同じ『よりみちパン!セ』シリーズです。僕も今、…

『ワイルドナイツ』28日発売です!

発売前から、気まずくてなかったことにして欲しい、赤字にならない程度にそこそこの売れ行きでお願いしたい、など本音をもらして編集さんや出版社の顰蹙を買ってしまっているのではないかと、実に申し訳ない気持ちでいっぱいの『ワイルドナイツ』は今週末2月…

男の墓場プロの本

本を読むのが本当に遅くて、残念きわまりないのですが、去年からちょっとずつ読んでいた男の墓場プロ関連の皆さんの本がどれもこれも大変な名著です。杉作J太郎さんの『恋と股間』とライムスター宇多丸さんの『マブ論』、ギンティ小林さんの『新耳袋 大逆転…

『meiren』に5Pマンガを描きました

「30歳からの女性の幸せが見える」というコンセプトの書籍『meiren』(祥伝社)に、リリーフランキーさんをはじめに角田光代さんや三浦靖子さん辛酸なめ子さんの中でひっそりと5ページマンガを描かせていただいております。結果的に30代の女性に嫌がらせをす…

『週刊大衆シャイ!』ネットで買えます

ご迷惑お掛けしております。『週刊大衆シャイ!』が面白いとご好評頂いていいる反面、どこにも売っていない、買えないとの苦情も続々頂戴しております。こちらなら、セブンイレブンでの受け取りで送料0円です。・セブンアンドワイ『週刊大衆シャイ!』 オレ…

『週刊大衆シャイ!』発売中です

いつも漫画アクションでお世話になっている双葉社ですが、週刊大衆の増刊『週刊大衆シャイ!』童貞特集号で、マンガ家座談会に入れていただきました。武富健治さん、花沢健吾さん、若杉公徳さんと初めてオナニーした話や童貞時代、初体験などなどシモネタ以…

小説は賞で盛り上がっている

『文学賞メッタ斬り2008年版』を仕事の傍ら読みました。小説には文学賞がたくさんあって例えば直木賞と芥川賞なんて、えらいニュースになるわけです。新聞やテレビのニュースで報道されるくらい盛り上がります。候補になるだけでも話題になって、選考会に著…

新潟文化

『新潟文化』という新潟日報社が発行している新潟の文化グラフ誌にインタビュー記事で取り上げていただきました。偶然にもこれから一緒に自主映画を作ろうとしている吉原悠博さんの記事も掲載されていてびっくりしました。新潟日報の与口さんに取材していた…

佐藤亜紀著『戦争の法』を読みました

こうして作文をインターネットで発表するというのは図らずも知性を漏洩する行為だと思うのですが、本当に頭のいい人が描いた小説を読んだ後だと、恥ずかしくてやりきれないです。所詮偏差値47くらいのしかも定員割れをしていた高校を出て、一浪したのに二流…

今月のBUBKAは読みどころたっぷり

松永豊和さんのインタビューが掲載されいているというので、久しぶりにBUBKAを買ってみたところ、perfumeの総力特集や川田亜子さんの自殺問題など、オレの関心をいろいろな角度から貫く記事ばかりで、非常に読み応えがありました。 特に川田亜子さんの自殺に…

青林工藝舎に神風を!

常にナイフの刃の上を歩くような経営を続けている出版社、青林工藝舎ですが、島田虎之介さんの著作『トロイメライ』が手塚治虫文化賞の新星賞を受賞されました。おめでとうございます! 一台の古いピアノを巡ってナチスや東南アジアや日本やらと時空を超えた…

同じ名前の人

オレは智浩という名前で、「智」も「浩」も名前としてはよく使用される文字なのに、この組み合わせで使っている人はあまり見ないです。『青春★金属バット』の小林智浩プロデューサーと映画評論家の町山智浩さんしか知らないです。ちょっと検索してみたら声優…

発売になりました

お陰さまで、アマゾンでも『ピンクニップル』の発売が始まりました。この日を無事に迎える事ができ、こんな嬉しい事はありません! 編集の志村さん、装丁の井上さん、社長の手塚さん、営業の水村さんいつも本当にお世話になっております。こういうお礼はは通…

『映画秘宝』3月号

送本していただいた『映画秘宝』3月号のベスト&トホホ10が楽しすぎる。去年の後半を仕事をほとんど省みず、公開された映画を具合が悪くなるほど見たからこそ面白いんですが、ずっと見ていて見飽きる事がないです。気がついたら3時間経っていた、仕事しない…

映画秘宝オールタイムベストテン

発売中の映画秘宝2月号の「オールタイムベストテン」という特集にアンケートで参加させていただきました。『ロボコップ』をどうにかベストテンに入れたかったのですが、惜しくも11位でした。結局2位の『ブレードランナー』しか総合とは被らなくて残念でした…

今月の『kamipro』

PRIDEの日本事務所閉鎖で、本格的に再開はなくなってしまい再開を願っていたオレは悲嘆に暮れていたわけです。度々『kamipro』ではUFCのオーナーであるダナ・ホワイト氏がインタビューに答えて、日本で再開しようと必死で努力したけれど抵抗勢力の妨害に会い…

『不都合な真実』に不都合な真実

以前に読んだ『環境問題はなぜウソがまかりとおるのか』の続編が出たので早速読んでみました。それに合わせて映画『不都合な真実』も見ました。 映画『不都合な真実』は環境問題への警告と同時にアルゴア元大統領候補の伝記的な映画で、編集のテンポが気持ち…

この風をなんとか追い風にできないものか

大林宣彦監督の新作『転校生 さよならあなた』が公開されております。それから童貞ものもここまで来たのかという『中年童貞』という本が評判となっております。どうにかこの風を追い風にできないものでしょうかね。 大林監督の『転校生』は尾道三部作の第一…

大島弓子先生の最新作

大島弓子先生はそれこそ60年代から活動されていた大ベテランなのですが、オレは87年の月刊ASUKAで掲載されていた読みきり作品に衝撃を受けたという、にわかファンであります。 初めて読んだ作品は『秋日子かく語りき』です。近所の石沢書店で、それこそ毎日…

『ダ・ヴィンチ』最新号

『ダ・ヴィンチ』最新号の呉知英さんの連載で『ライフ・イズ・デッド』をかなりの長文でご紹介いただいております。このような読書に熱心な皆さんが読むような媒体で取り上げていただけると、500冊くらい売れるんじゃないでしょうかね。うひひひひ。呉先生本…

5ページマンガ描きました

ここのところDVDが大好調の銀杏BOYZが自らの歴史をたどるガイド本『ギンナンショック』を2冊同時に出版されます。『GOING STEADYの思い出』というオレとGOING STEADYとの出会いのマンガを5ページで描かせていただきました。上巻の方です。DVD『僕たちは世界…

映画秘宝・男が泣ける純愛映画!

発売中の『映画秘宝』で「男が泣ける純愛映画!」という特集で、浅草キッドの皆さん、大林宣彦監督のインタビュー、石原まこちん先生のコラムなど素晴らしい特集なのですが、そんな中オレも、杉作J太郎先生との対談という形で末席を汚させていただいておりま…

『ライフ・イズ・デッド』届きました

『ライフ・イズ・デッド』の単行本が本日発売となり、うちにも先ほど著者分が届きました。 今回も井上則人さんによる怖くてエロくてポップなデザインをいただき、日本一のゾンビ研究家でいらっしゃる伊東美和さんにご推薦いただきました。タコシェの店員でも…

『ライフ・イズ・デッド』明日発売です!

昨年は丸々『ライフ・イズ・デッド』だったと言っても過言ではなく、それがようやく本という形となってお読みいただける事となりました。9冊目の単行本です。表紙は、こんな場面ないので後からクレームが来そうですが、そこは商売!売り場で注目されんがため…

『個性を捨てろ!型にはまれ!』三田紀房

『ドラゴン桜』でおなじみの三田先生執筆によるビジネス本で、オレはビジネス本なんて買った事ないのですが、思わずタイトル買いしてしまいました。そういう三田先生のマンガは思いっきり他に類を見ない個性的な絵がらなんですけど、それは個性ではなく、単…

オレには夢がある

皆さんはその昔一世を風靡したサン出版発行の『投稿写真』という雑誌を覚えておられるでしょうか。アイドルの写真投稿や、目撃情報、男子の初体験やエロ体験などのレポート、面白いエロ企画記事、文章の面白いライターさんの記事などなどで構成された本当に…

このマンガがすご過ぎる!!

ちょっと仕事に余裕ができたのでストレス解消を兼ねてマンガを浴びるように読んでみました。マンガってすぐ読み終わるし、ぐいぐい来ますね。麻薬的に面白いです。普段、本は活字しか読まないです。マンガは雑誌でフォローしてます。 そんな中、とにかく半端…

宣伝です

ずっと一昨年自費で出版して、昨年売り切れていた『ピンクニップル』というマンガが新風舎さんの『エロ悲しい』というムックなんですかね、単行本風のソフトカバーの本に収録していただいて発売となっております。『ピンクニップル』82ページの他に石原まこ…

『どろろ』大丈夫なの?

映画化で話題の『どろろ』ですが、この作品は手塚治虫作品の中でもダーク度、グロ度で最上級レベルの作品で、それをテレビのCMで分けも分かってなさそうな女子が「どろろ〜!」なんつっておどけてます。激しく不安なんですけど。 そうは言っても『どろろ』は…