古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』

マンガ家の古泉智浩です。ココログより引越ししました。

ゾンビ音楽CD発売イベント

 先日新潟で開催された安野太郎さんのゾンビ音楽のイベントが開催されました。その際に今度CDが出るとお聞きしておりました。そのCD発売イベントが3月23日に東京であります。オレもまた誘っていただいているんですが、そのCDをフライングゲットして、というか送っていただいきました。

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 ところがそれをPCに読み込もうとしたらドライブが認識されていなくて、読み込みできません。先日、PCから異音がしてカバーを開けると、あまりに配線の配置が適当だったため、CPUクーラーのファンに当たっていたようで、その際、雑に配線をまとめたためコネクタからケーブルが外れてしまったのかなと思ってカバーを開けて抜き差ししても認識されない。配線が原因ではなかったようです。

 

 BIOS画面で見るとしっかり認識はされていた。デバイスマネージャーを見ると黄色い「!」が出てるじゃないですか。プロパティで見ると、ドライバの何かがエラーを起こしているようでレジストリを描き直す必要があるとのことで、コマンドプロンプトに指定されたコマンドを書き込んで再起動。全然黄色い「!」マークが消えない。

 

 ほとほと困り果てて、復元することにしました。先日、確定申告の時にカードリーダーのドライバをCDから読み込んでいたので、そこまで戻れば確実だろうと思ってそうしようとしたら、今度は復元がエラーでにっちもさっちもいかない状況でした。

 

 どうやらセーフモードで復元すると復元のエラーを回避できるとのネット情報を得て、やってみたらようやくできました。ゾンビ音なだけにオレのPCもゾンビみたいになってしまうのか、ゾンビの呪いかと思いました。というのはちょっと大げさで、ちょっとした怪我くらいでしたが復旧できてCDを読み込む事ができました。

 

 ゾンビ音楽は空気圧でゾンビの手を動かしてリコーダーを演奏しています。演奏の前にはコンプレッサーで空気をためます。CDにはそのコンプレッサーの音が一曲目に入っているというまさに現代芸術的なアプローチでした。

 

 機械の手がリコーダーの穴を、MIDIのプログラミングで演奏します。命のない音楽なのに、時折安野さんがコンプレッサーを調整すると音が大きくなりエモーショナルな感じもするのかと思っていたら、実はそうではなくて、気圧の変化で音の大きさが変わるので、安野さんは大きくならないように調整していたそうです。

 

 イベントでは安野さんは演奏中、ほとんど機械の横で立っているだけでした。演奏と演奏の間にゾンビ映画の上映もありました。とてもきれいな映像でかなり本格的なゾンビ映画でしたよ。

 

 ちょっと聞いてみると、原始的な印象があり、ブードゥーの土人のゾンビが楽しげに演奏しているような風景が目に浮かび、なるほどそういったアプローチかと思いました。ところがそういった意図は全然ないそうです。ゾンビと言ってもおどろおどろしさは全くなく、とても変な音楽で、活動そのものもとても変ですよ。

 

以下安野さんのHPより転載です。

 

DUET OF THE LIVING DEAD 発売記念ライブ in 東京

2013年3月23日 両国門天ホールにて

 

歌えよゾンビ!高らかに!

ごっつぁん、ごっつぁん、ごっつぁんです!

 

安野太郎のゾンビ音楽「デュエット・オブ・ザ・リビングデッド」が満を持してCDデビューいたします。それを記念して、今一度この演目を東京でレコ発ライブとして開催します。場所は両国に新しくできた両国門天ホール。

公演は、2012年11月に初演をし、13年2月に新潟で再演を行った、DUET OF THE LIVING DEADを再演し、各回異なるゲストでトークを行います。

 

全三回公演

 

一回目 13:30

トークゲスト:新美桂子(pboxxレーベル代表)

 

本CDのリリース元である 、謎のベールに包まれたpboxxレーベル。その代表が自らレーベルについて、音楽について、これからの展望を語ります。なんとゾンビ音楽CDは、このレーベルから出る第一弾のCDです。

 

二回目 16:30

トークゲスト:古泉智浩(漫画家:ライフ・イズ・デッド他)

 

新潟単独公演でのトークを経て再び東京に。ゾンビ漫画の金字塔を打ち立てた漫画家・古泉智浩氏に、先達の胸を借りるつもりで、ゾンビ物という物語を作ることを中心に語ります。

 

三回目 19:30

トークゲスト:畠中実(ICC主任学芸員)三橋圭介(音楽評論家)

 

CD「デュエット・オブ・ザ・リビングデッド」の超強力ライナー陣の二人。メディアアートから見つめたゾンビ。音楽から見つめたゾンビ。2つの軸でゾンビを語ります。

 

入場料

 

前売り:1500円 当日2000円

CD付き前売り:3500円 当日4000円

 

(事前にCDを予約して頂いている方は、1000円で入場頂けます。予約済みメールを持参してご来場下さい。)

 

場所 両国門天ホール 〒130-0026 東京都墨田区両国1-3-9ムラサワビル1-1階    

主催・音楽    安野太郎

映画       木村悟之

予約・問い合わせ contact@poino.net

 

予約方法

上記、予約・問い合わせの電話番号へのメールで受け付けております。

メールでは、件名に「ゾンビ東京レコ発」と明記の上お申込み下さい。