古泉智浩の『読書とお知らせ』

マンガ家の古泉智浩です。ココログより引越ししました。

2月に読んだ本

 液タブはカスタマーサービスに連絡したら交換してもらえました。保護シートは前のから新しいのに貼り移すと気泡がおびただしい数で発生して、何度こすっても消えません。中にはゴミが入っているの気泡もあって、もうちょっと使って気が済んだら新しいシートを買おうと思います。ちょっとしたイラストや四コマは完全に液タブとクリスタで作業するようにしていて、時間が掛かって疲れて仕方がないです。まだ、適正に使えるまでになかなか至らないですね。
 
 確定申告の作業の真っ最中で、今年はwindows10をインストールしたmac book airマクドやコンビニのイートインで作業をしています。間違って買ったテンキーもwindows10をインストールしたら使えるようになってとてもいいです。premire elementも使えるようになったので、ラジオをの編集もしています。ただ、ストレージが最低のものなので、すぐに容量が足りなくなりそうです。今後もずっと使うようなら大容量のSSDに交換もしてみたい気もするのですが、3万円くらいするので慎重に考えたいです。ただ、windows10を入れたらこれまであまり好きでなかったmac book airに親しみがわいて、東京にも持っていくようになりました。そもそもなんでmac book airなどを買ったのかというとスマホをiphone6sにした時にPCとの親和性が高い方がいいのかなと思ってそうしたのですが、特に関係なかったです。それまで4万円の安物のノートパソコンで、スタバなどで高級品をかっこよく使ってみたかった。mac book airなどと言ってるのに大して軽くないし、全然好きになれなかった。ガレージバンドで子どもの歌を作ってみたかったのもあって、買った当初は取り組んでいたんだけど途中で飽きてやめてしまい、先日windows10をインストールする時に聞き返したら、あまりにひどいできで、恥ずかしくなって消してしまいました。容量も、ほぼテキストでしか使ってないので、多分これから先も足りなくなることはほぼないでしょう。モニターの色が変になるとか、挙動がおかしくなるとかするまで使い倒したいものです。
 
 さて、トータル冊数は少ないながら読書は小説が3冊と、まあまあでした。町屋良平さんの『1R1分34秒』が素晴らしかったです。
 
 
 
koizumi69の本棚 - 2019年02月 (7作品)
論破力 (朝日新書)
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