古泉智浩の『オレは童貞じゃねえ!!』

マンガ家の古泉智浩です。ココログより引越ししました。

ワイルドチェリーナイツ2と、河井克夫さんとトークイベント

 昨年大阪でご好評いただいたデシンセイのムッケンさん主催の『ワイルドチェリ−ナイツ』を今度は名古屋で、8月29日の開催に呼んでいただきました。小田原ドラゴンさんにまたご一緒させていただきます。まだ内容は未定なので、また決定次第告知いたしますね。

 それから翌日の8月30日は阿佐ヶ谷よるのひるねで『野暮な話2』として、河井克夫さんの『日本の実話』をじっくり噛み砕いて作品の面白い裏話を野暮に尋ねてみようと思います。この本は河井さんが『マガジン・ウォー』でずっと前に長期連載されていたショートコミック集です。性にまつわる不思議な実話がマンガになっていて、すごく面白い作品集なのです。

 改めて勉強しているところなのですが、諸星大二郎さんにテイストが近いように感じました。この作品集の絵が特に諸星さんを意識していらっしゃるのか、内容も『マッドメン』や『妖怪ハンター』みたいなフィールドワーク的な感じもあります。アンチクライマックスな感じはいつもアックスで描いていらっしゃる他のマンガと共通するところで、でも完全な創作とは違った生々しさがとても出ていて人間臭さもあって、とても味わい深いんです。

 25本くらい収録されているので、河井さんの自信作ベスト5などを挙げていただいて、オレが特に好きなベスト5と比較ささせていただくのもいいかなと思いました。他の作品についても含めて、河井さんの創作の秘密も聞いてみたいです。この本にはオレの知っている編集者さんの話しも出てきて、そういう興味もありますし、オレがまず興味があるんですが、他のマンガ家さんがどんな風に作品を作るのか、そういうのって参考になりますもんね。マンガでなくても、物語を作ることに関心のある人にとっても参考になるんじゃないでしょうか。特に、このマンガを読むと、普段とらえどころを感じさせない河井さんのマンガ家としての骨太な感じがすごくします。ガロ系のたくましさみたいなものだと思うんですよね。

 マンガの内容も、すぐそこにある不思議というような、世の中割となんでもありなんだ、みたいな安心感を得られます。そういう意味でもすごくいいマンガです。

 さて、オレがモンスターハンター3に熱中しているここ数日の間に押尾学さんがMDMAで逮捕されてしまったり、のりピーが失踪してしまったり、℃-uteから梅田えりかちゃんの卒業が決定したりと大騒動が巻き起こっております。

 押尾先生と呼ばれるだけあって、単なる薬物犯罪だけでなくオプションで死体まで持ってくるのがハンパでありません。でも警察に呼ばれたら、顔が青ざめて手が震えていたり、逮捕の時は上着を頭に被ったり、なんだか分からない固形物を知らずに飲んだと語ったりと、ちょっと大物感に水が差される報道がなされていて残念です。お嫁にしたい女1位を実際にお嫁にしてもこんな事になってしまうのかと一体何が幸いなのか現実の奥深さを垣間見る思いです。

 ご主人の職業が「自称プロサーファー」ってプロサーファーって言ってやれよ、と思っていたら本当に自称だったので魂消たのりピー、マンモスかなピーなんて笑っていたら失踪でシャレにならない雰囲気になっております。子供が一緒というのが特に心配です。

 モンスターハンター3は、モーヲタの皆さんと一緒にクエストをしていただいて、現在ハンターランクが7にまでなりました。スラッシュアックスも作ることができて、でもまだ防具がしょぼいので死んで迷惑をかけてしまうこともしばしばなのですが、よそでは怒鳴られそうなところヲタの皆さんは優しいので甘えさせていただいております。早くお金をためてボウガンを買ってみんなに貢献したいなーと思っております。クルペッコの防具を作りたい! オフのクエストは★2つになりました。まだ16時間なので、皆さんにどんどん置いていかれつつあるんですよね。通信が不安定でたびたび途切れてしまうのも本当に申し訳ないです。